CakePHP3で最低限のログイン画面(Auth認証)を作ってみた
CakePHP3でログイン処理を実装しました。今回は余計な設定はできるだけ省いたシンプルなログインフォームを紹介します。これまでログイン時の処理を感覚だけで理解していましたが、処理を追うことで何をしているか理解が深まった気がします。
CakePHP3でログイン処理を実装しました。今回は余計な設定はできるだけ省いたシンプルなログインフォームを紹介します。これまでログイン時の処理を感覚だけで理解していましたが、処理を追うことで何をしているか理解が深まった気がします。
CakePHPでは規約によりURLが決められていますが、それをカスタマイズしたい時があります。実現のためには、ルーティングを設定します。
CakePHP3で、デフォルトで用意されているログ以外のファイルにログを出力する方法を紹介いたします。「error」でも「debug」でもないロガーを「app.php」に追加し、スコープを使って追加したロガーで書き込む処理をするだけです。
CakePHPで入力されたパスワードと、確認用パスワードが一致しているか、バリデーションで確認する方法を紹介します。コントローラー側でチェック用の関数を使ったりするより、バリデーションでチェックした方が一石二鳥以上だと思います。
CakePHP3でエレメントの使い方を紹介します。ビューのテンプレートファイルで、ある一部分の要素を使いまわしたい時に便利です。
CakePHP3で簡単にできるページネーションを紹介します。今回は1ページあたりの件数とソートをいじって、検索結果をページ分けします。その上で、前後のページへのリンクやナンバリングをしたリンクを表示させます。
Canvasで角丸四角を描画する手順を紹介いたします。引数を与えれば色々な大きさと形の描画ができる関数にしてあります。ただ単色で描くのも味気ないで、グラデーションにも対応させております。サンプルで動かしてみてよかったら使ってみてください。
CakePHPで作成したスクリプトの実行コマンドをcronに設定することで、バッチ処理を実現する方法です。以前、CakePHPでシェルを作成する方法を記事にしたので、cronに時間とコマンドの設定方法をメインに説明していきます。
CakePHPにて「Missing Template」エラーが出てきました。ちゃんと対応するディレクトリに関数名と同じ名前のctpファイルを格納しているはずなのに。調べたところ、それまであまり気にしていなかった命名規則に原因があるらしい、、。
canvasのみでchart.jsを使用せずにレーダーチャートを実装しました。今回紹介するのは、レーダーチャートの土台となるプロット表の描画です。項目数や大きさや色など、カスタマイズしやすいように関数を作成しております。