EC-CUBE3でプラグインを使ったテーブルの作り方
EC-CUBE3のプラグインでテーブルを作成する手順の紹介です。まず、テーブルとエンティティをマッピングするための設定ファイルdcm.ymlを作り、その後にEC-CUBE3で用意されているコマンドを実行して、必要なファイルやテーブルを作成します。
EC-CUBE3のプラグインでテーブルを作成する手順の紹介です。まず、テーブルとエンティティをマッピングするための設定ファイルdcm.ymlを作り、その後にEC-CUBE3で用意されているコマンドを実行して、必要なファイルやテーブルを作成します。
EC-CUBE3.0.13以降で搭載されたプラグインジェネレーターを使って、プラグインの雛形をコンソールコマンドで簡単に生成出来るようになったので、その使い方の紹介です。
EC-CUBE3のプラグインでは、基本的に既存テーブルに対してカラムを追加するような拡張は推奨されていません。しかし、新規にテーブルを作るよりも、既存テーブルにカラムを追加した方が効率的なこともあるので、そんな時のためにやり方を紹介しています。
CakePHP3でログイン処理を実装しました。今回は余計な設定はできるだけ省いたシンプルなログインフォームを紹介します。これまでログイン時の処理を感覚だけで理解していましたが、処理を追うことで何をしているか理解が深まった気がします。
CakePHPでは規約によりURLが決められていますが、それをカスタマイズしたい時があります。実現のためには、ルーティングを設定します。
CakePHP3で、デフォルトで用意されているログ以外のファイルにログを出力する方法を紹介いたします。「error」でも「debug」でもないロガーを「app.php」に追加し、スコープを使って追加したロガーで書き込む処理をするだけです。
CakePHPで入力されたパスワードと、確認用パスワードが一致しているか、バリデーションで確認する方法を紹介します。コントローラー側でチェック用の関数を使ったりするより、バリデーションでチェックした方が一石二鳥以上だと思います。
今回はデータベースにデータを新規に保存する方法について紹介します。データベースにデータを保存するにはエンティティが必要です。
CakePHP3でエレメントの使い方を紹介します。ビューのテンプレートファイルで、ある一部分の要素を使いまわしたい時に便利です。
CakePHP3で簡単にできるページネーションを紹介します。今回は1ページあたりの件数とソートをいじって、検索結果をページ分けします。その上で、前後のページへのリンクやナンバリングをしたリンクを表示させます。